お茶と日々

お茶のことや日々のことなど徒然なるままに

おいしい♡楽しい♪

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今日のお茶のお稽古。

主菓子は叶匠壽庵の「あも♡」。

このあとにはお濃茶。

おいしいあんこのお菓子と
濃いお抹茶がよく合うこと♡

思わず満面の笑みで

「おいしぃ〜♡」

となった。

お菓子もまたお稽古において重要ポイント!

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今日の茶花もまたステキ♡

「今頃萩が咲いたのよ〜」

と先生。

萩といえば秋かと思ってたけれど、
春と秋に咲くそうで。

春咲く予定だったのが、
今頃咲いたということらしい。

それにしても
お庭に萩とかあるってステキ♡

お茶室にはお庭が必須で、
そのお庭の花を茶花として入れる。

想像するだけで
その行為そのものにうっとりするではないか。。

うちはマンション。

ベランダに少しグリーンはあるけれど、
茶花になるようなものではなく。

もし、ベランダで茶花を育てられるのなら
やってみたいなって気になってきた。。

そう、茶花と言えば!

ドクダミはやはりNGだったらしい。汗

確かに匂いがね…

同じく香りの強い百合もNG。

けれど水仙はいいとか。

うむぅ〜
お茶の決まりごとってやはり難しい。


そんな今日は賑やかに4人の生徒さんとご一緒。

お点前見ていると、
ほんとそれぞれの性格が出るから面白い。

同じお点前なのにその人が出る。

これって例えば踊りにも言えるし、
おそらく「表現」というもの全てに共通して
言えることなのだろうと思う。

型でありながら、
それは決して
個性を消してしまうものではなく。

むしろ、共通の型があるからこそ、
個性が出てしまうものなのかもしれない。

よく、

「個性を出そう!」

とか聞くけれど、

実際、個性というのは「出そう」としなくても、
自然と「出てしまう」もののような気がする。

個性のない人なんていない!

十人十色♪


ってな感じで珍しく賑やかだったお稽古。

楽しい方がいらして、
大笑いする一幕もあったりして、
今日も楽しいお稽古だった♪

やはり
場の雰囲気は人が作るんだな…

ご一緒したみなさんに感謝・・*

 

先生

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昨日学校から持ち帰ったお花。

家まで元気だったコたちをお部屋に飾って。

おぉ〜これはいい副産物♪

お茶室と家とでニ度おいしい!笑

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そして。

これまた半端に余ったお茶菓子の栗落雁
お抹茶で朝茶を楽しんで♪

なんか
こういうささやかなおこぼれもまたうれしく。

昨日のお稽古を振り返ってみたりなど。


そう、
こうしていつに間にか
「先生」になってしまったわけだけど。笑

不思議だったのは、
「先生」と呼ばれてもさほど抵抗がなかったこと。

確かにちょっぴりこそばゆいというか、
気恥ずかしいような感覚はなきにしもあらず、
ではあったけれど。


というのもワタクシ。

第一子出産直後、看護師さんからの

「お母さん!」

との(私への)呼びかけに、
すぐには反応できなかったという
体験があるのだ。

「え?お母さんって…誰?」

と一瞬周りを見渡すような感覚で、
それが自分のことだと気づいた時の衝撃たるや!笑

(ちょ!待って!お母さんって、わ、私?)

そのなんともいえない、動揺と、
恐れにも似たような感覚が襲ったのを
覚えている。

そんな体験があるので余計、
今回の「先生」に関しては
自分の反応が案外受け入れ体制だったことは
不思議だなぁと。

いやぁ…それにしても…
あの「お母さん」の衝撃はすごかった!笑

10ヶ月もお母さんの準備してきたというのに!驚

今思い返してみると、あの時は、

(ちょ、待って!
産んだばかりでまだお母さんじゃないし!)

ってのが正直な心の叫びだったように思う。。


「先生」か…

そう呼ばれることにさほど抵抗はなかったものの、
もちろん、
「先生」と呼ばれるほどの人間だとも
全くもって思っていない。

思うに、「産んだばかりでお母さんじゃない!」
は案外正しくて。

お母さんじゃないけど
「お母さん」と呼ばれることで
(もちろん経験を積みながら)
お母さんなってゆくのだと思う。

そんなふうに、
「先生」と呼ばれながら
(経験を積みつつ)
先生になってゆくのかなって。


しかしながら
「先生」という存在は
そもそもあまり好きではない。汗

あの、さも自分が偉いみたいな雰囲気。

そして威圧的な態度。

恐怖だった…過去の怖い先生体験…

そこに愛は感じられなかった…

そんな私が「先生」に。。

思えば実は先生の家系だったりもする。

父方の祖父と叔父は校長先生だったし、
母方の叔父も大学教授だった。

これはもしや血なのか?


とにもかくにも不思議なご縁である。

 

今日も学校でお茶♪

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学校へ向かう途中、
線路下の小さなトンネル。

トンネル内の暗さと、
出口の明るさのコントラスト、
その光の中で輝く緑が美しくて。

密かなトキメキポイント♡

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そのトンネルを抜けてすぐ、
緑が生い茂る一角でドクダミを一輪いただく。

(ドクダミって茶花にしていいのかは不明。
次回のお稽古で先生に質問だ。)

今日も道道お花を探して歩く。

が。

夏に近づいて、少しお花が減っている気が。

結局、道端のお花だけでは寂しかったので、
今日は学校の花壇のお花をいただいくことに。

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そうしてお茶室のお床へ。

今日は白とブルーで爽やかに。

 

そして。

先生のアドバイス
茶花の上の棚にはお香合を飾ってみた。

(画像では分かりにくいかも)

なんとなく生徒さんたちには
説明もせずに(というか忘れてた)いたら、
お稽古が終わってから、

「アレなんですか?」

と聞かれ…

(たぶん気づきもしないだろうな…)

と思っていたので、

まずは気づいてくれたことがうれしく。

さらには興味を持ってくれたことが、
そのキラキラの瞳が更にうれしく♪

なんか、
こうして自分が密かに準備したことが、
生徒さんたちにちゃんと響いて。

それがとてもうれしくて。


感受性が豊かで、
まだピュアな瞳を持ち、
感じたままに表現できるティーンの女子たち。

あぁ…なんてステキなんだ…

(もちろん色々悩みはあるだろうけれど)

そして
その何かにときめく感覚は
ずっと大事にしてほしいなぁって。

 

ってな感じで。

今日も楽しくお稽古できて。

はぁ〜
感謝の気持ちでいっぱい♡♡

 

お気に入りの茶碗

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抹茶茶碗って
なんであんなに高価なんだろう。。

(お茶道具全般そうか)

桁が違うからほんと驚いてしまう。

かの戦国時代には
いいお茶道具で権力を示すくらいだったから
そういうものなのか?

もちろん
美術品的な価値も高いのだろうけれど。

にしても、
それがゆえにお茶を敷居に高いものにして、
気軽には楽しめない雰囲気を作ってしまう
一原因なのでは?と思ってしまう。


とはいえもちろんピンキリでもあり。

うちには3つの抹茶茶碗があるけれど、
どれも量産品ではないものの、
庶民でも買えるレベルのもの。

そして、
特に思い入れがあるのがこのコ♡

とにかく
手に収まる感じがとっても心地よくて。

程よい厚みと重さとまぁるい感じに
あたたかなほっとするものを感じて。

更にはこの渋い色合い。

一目惚れだった。

当時少し背伸びして手に入れた茶碗だったけれど、
あれから数年経った今もまったく飽きない。

見るたび、触れるたびに、
やっぱりいいわぁ…♡と思う。

 
家で単にお抹茶を楽しみたいのなら、
ハッキリ言って、
お気に入りの茶碗がひとつあればいいと思う。

おそらくほんとうのお気に入りには
なかなか出会えないから。

というのも、
このコ以外の2つの茶碗は
お茶の先生を通じてご縁のあったお茶碗で。

ものすごく気に入ったからというより、
ご縁で頂いたというような感覚。

心底惚れてお迎えしたのは
今のところこのコだけ♡


だのに。

ずっとずっとしまい込んで、
使うのはめ〜っちゃ久しぶりだという。。

(お抹茶自体あんまり家では飲まないからね)


せめてもここでお披露目♡

 

今日もお茶♪

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今日は自分のためのお茶のお稽古。

まさかの
お茶を「教える」なんていうお話を頂く前は、
マイペースに月2回のお稽古だった。

それがそのお話をお受けしてからというもの、
基本的に週1回のお稽古に。

それまでの倍である。

するとやはり定着度合いが違うのが分かる。

逆によく10年以上も

「なっかなか覚えられないなぁ…」

と思い悩みつつも変わらずそのペースで
やって来たものだ思う。

それは完全に稽古不足であった。汗

まぁ、過去を後悔しても仕方ない。

これから、である。

今日もまた先日の学校茶道での
疑問点を質問し、解決して。

こないだからようやく楽しくなって来た
こともご報告して。

お床の写真を見ていただいたら、
お軸もお花もいい感じだと褒めていただき。

ようやくちょっとほっとしたというか。

それまでどれだけ

「大丈夫♡」

と言って勇気づけていただいたことだろう…

と遠い目になる。笑

 

やっぱり実際にやってみるまで、
そしてある程度慣れるまでは、
いくら「楽しいわよ♪」と言われても
まったく響かないというか。

むしろ不安しかなくて。汗

こんなチキンな私だから(笑)、
毎回のように不安を漏らし、泣きつくも、
いつも不動の心で接して下さったことが、
ほんとうにありがたかった。。

(先生から見たら
そんな私も可愛く見えたかな?笑)

 

今まであれこれと興味があって、
いろんなことかじってきたけれど。

気づいたら今、お茶一本になっていた。

ってか、
お茶だけで手一杯というのが正直なところ。汗

しかしここまで来るのに長かった。。

いつもどれかひとつに決められなくて。

いつも隣の芝生が青く見えて。

(今でもそれが全くないってこともないし、
それが悪いってわけでもないけど)

最初の最初からひとつに決められたら。

そしてそれ一本を続けられたなら、
さぞや早道だったたろうなと思う。

私の場合はまさに迷い道くねくね
(なんかそんな曲あった?笑)で。笑

でもそれもまたきっと無駄ではなかったはず!
と言い聞かせて。笑

人生の後半戦、第二の人生を歩んでゆこうと。。

 

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今日のお床の茶花がなんとも涼しげ。。


はぁ〜癒されるぅ〜〜