お茶と日々

お茶のことや日々のことなど徒然なるままに

主客一体

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先週の一週間は
私にしてはちょっと忙しめな一週間で。

ようやく今日はまるまるお休みな感じの日♪

ということで
がんばったご褒美に…
(というわけでもないけど 笑)
ビーガンクッキーをゲットして
ちょっと一息♡


そう、お茶において

「主客一体」

という言葉が出てくる。

それは文字通り、
主(亭主)と客が一体になることで。

亭主は客のためを思ってお茶を点てる。
(茶室のしつらえを含め)

客は客でその亭主の想いを汲む。

亭主は客を想い、
客は亭主を想う。

そのように双方が想い合うということ。

そうしてこそ、
そのお茶席という場が
いい感じに作られるということ。

双方が一体となって
その場を作り上げているということ。

決して片方の想いだけでは
成り立たないということ。


このことは
日常においても当てはまる。


何かを提供する側と受ける側。
店と客。
先生と生徒。
親と子。

すべての関係性において

「主客一体」

であることの大切さが見えてくる。


提供する側は一方的になってはいないか。

受ける側はそこに感謝があるか。


「双方に思いやりがあること」

言葉にするととてもシンプルだけれど、
ほんとうにそれが出来ている関係性は
どのくらいあるだろう。


そういうシンプルで当たり前に見えること。
それを徹底するのがお茶なのだろう。

逆にまたお茶を学ぶことで
そうした日常を顧みることが出来る。

つまり。
お茶はお茶をしている時だけが
お茶ではないということ。

日常がお茶であり、
日常からそのような振る舞いができる人が
真のお茶人と言えるのだろうなと。


一息つきつつも
ちょっと真面目に考えてみたりなどして。笑

そしたらまたハードルが上がった気がして
ブルーになった日曜の昼下がり。。泣笑