お茶と日々

お茶のことや日々のことなど徒然なるままに

やっぱり「血」だ!

昨日は父の七回忌で
実に5年ぶりの帰省となった。

昨年はコロナで
母もこちらに来ることがなかったので、
母と会うのも2年ぶり。

妹家族に会うのは5年ぶり!

一応家族とはいえ、
お互いの住んでいる場所が
少し離れていることもあり、
非常にあっさりとした間柄。笑

大学入学と同時に家を出たので、
今住んでいる場所の方がすでに長く、
実家に帰省しても
その地域への愛着度は薄い。

完全にこっちの人だ。


かといって家族と会えば普通に仲良し♪
距離があるからこそ
ちょうどいいのかもしれない。

俗に言う

「スープの冷めない距離」

という感じで。


そんなこんなで
母と妹と久々におしゃべりのひと時を。

特に妹とは滅多に会わないし、
子供の頃の姉妹関係ともまた今は違う。

お互いかなりいい大人になって
改めてこうしておしゃべりしてみると、
結構面白い発見がある。


子供の頃は同じ部屋を共有し合う
まるで敵同士のような間柄で。笑

たぶん
お互いお互いをよく思っていなかった。

私が早々に家を出たので、
妹はさぞやせいせいしたことと思う。笑

そんな間柄も月日が流れ、
お互い親となり、歳を重ね。
改めて向き合ってみると
実は似ているところも発見できて。

母を含めて

「そういうところあるある〜」

と3人共通の性質があることがわかると、

「やっぱりこれは血なのかね〜」

って納得したりして。

自分だけじゃなかった。
そして自分のせいでもなかったという
安心感のようなものも感じたり。


その性質とは?

私たち(母、私、妹)、
人の込み入った話
(誰それがあーしてこーしてそうなって…
というような他人の噂話的な)
を聞くのが苦手だってこと。

苦手というか、
話が途中から理解できなくなってしまう。笑

「これって頭悪いってこと?」

「そうなんじゃな〜い?」

とゲラゲラ。笑

ほんと、
時々自分が心配になるくらいに
話が理解出来ず、
ついてゆけないことがある。

でもそれは私だけじゃなかった!

「血」だった!笑


ってなわけで
同じ血を分け合う者たちとの
束の間のほっとする時間。

またしばらく会うことはない。

でもそれでいいのだ。
それがちょうどいい距離感。


しかしお坊さんのお経は長い。
そしてお経のあとのお話も長い。

お坊さんも大変だろうが、
我々もなかなかに大変である。

肝心の父は喜んだだろうか。。笑