お茶と日々

お茶のことや日々のことなど徒然なるままに

持ち味を引き出す

 

lovetealife.hatenablog.com

 

やっぱり。
ここに書いたように、
私みたいに高圧的な態度に萎縮しやすい人って
少なくないと思う。

職場の若い新人の先生が
先輩先生から指導を受けているのだけれど、
なかなか合格がもらえない。

その様子を見ていると、
とにかく萎縮してしまって
本来の「よさ」や「持ち味」が
まったく発揮されていないように見える。


「言われた通りにやらねば」

「間違ってはならない」

という想いでがんじがらめに
なってしまっている感じ。

私から見れば、

「普段通りの先生を出せばいいのに」

「いつもの先生の感じでやればいいのに」

って単純にそう思う。

だってちゃんと

「よさ」

を持ってるから。

その「よさ」さえ出せば
OKなんじゃね?と思うのだ。


指導している先輩先生はどう見てるのだろう。

おそらくは後輩を育てるために
一生懸命なんだとは思う。

でもこれだけなかなか成果が出ないというのは
教え方の問題なのでは?と思えて来る。


おそらくはその一生懸命さで
とにかく知識を詰め込もうとしていたり。

ダメ出しばかりだったり。

悪いところ探しに一生懸命で、
見守るんじゃなくて
見張るような視線だったり。

そこにこの人の「よさ」を、
「持ち味」を引き出そうという
意識はあるのかなって。


もちろん知識も大事。
間違ってたら訂正も大事。

それらが不要だとは言わないけれど、
もうちょっと信頼して放っておくか、
思い切って任せてみたらいいのにと思う。


間違いやダメなところを
指摘されるだけの練習なら、
もう、十分なんじゃないかと。


ここまで来たらあとは本番の実体験と、
成功体験を積ませてあげる方が
近道なんじゃないかと。


ん?あれ?

これ、自分に言ってる?笑


練習ってほんとキリがない。
どこまで行っても未完成というか。

不安が消えることはないというか。

ならば未完成のまま本番に突っ込んだ方が
むしろ完成に近づくのではないかと。

ある種の荒療治というか。笑


新人の先生を見ていて思ったこと。

自分とシンクロしているだけに
余計そう思うのかもしれない。。