お茶と日々

お茶のことや日々のことなど徒然なるままに

3回目〜!

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連休が明け、
本日3回目の学校茶道部

(あ〜まだ緊張するぅ〜)

今日は少し早めに学校へ。

途中で草花を摘んで茶花(ほとんど雑草)に。

お軸も5月に見合う

「薫風自南来」

に替えて。

(色紙を替えただけ。色紙の跡が…汗)

これが今の私の無理のない精一杯。

 

あとは生徒さんたちが来るまで
あちこちの収納を開けては
お茶道具の発掘!

ふむ。

だいぶ何があるのか分かってきた。


お釜のお湯を用意して、
今日使うお茶碗類を出して、
生徒さんたちが来るのを待つ。

(ドキドキ…)

そこへ。

「こんにちは〜!」

「荷物置いたらちょっと掃除行ってきまーす!」

と元気な声が。

まだ今日で会うのは3回目だけれど、

すでに「また会えてうれしい♪」の気持ち。

 

ただひとつ残念なことが。

前回入部したはずの一年生の子が、
他のクラブとのかけ持ちのため、
結局茶道部には入れないことに。

そう、確かに残念ではあるけれど、
実はちょっとほっとしたりなんかして。笑

 

それでも今日は
その新入部員さんに合わせて基礎の基礎
をやろうと思っていたので、
しょっぱなから計画が崩れるという。。泣

 

そんなもんですな。

計画通りにはいかない。

 

気を取り直して、
3人のお点前を丁寧に進めてゆく。

 

どうしてもお点前を「こなす」
というところに意識がいきがちで、
ひとつひとつの所作が雑になってしまいがち。

そこをちゃんとストップをかけて
丁寧に指導する。

すると、
ほんのちょっとのことで
断然よくなるのがわかって、
ささやかながらも感動。。

(先生の喜びってこういうこと?)

 

生徒さんたちは本当に素直で
真剣にお稽古してくれる。

そして
少しは「この私」にも慣れてくれたような
感じも見受けられて。

気さくに話しかけてくれたりして。

そんな生徒さんたちのお陰で
私の緊張もほぐしてもらったような。。

 

なんてありがたいんだろう…♡

 

私は「一応」「先生」という役割を
担ってはいるけれど、
私が一方的に、
または私がひとりで
この「場」を作っているわけでは
ないんだなと改めて。

その場にいるみんなで
作り上げている場。

そう、それこそ

「主客一体」

 

私が先生だからって。
ひとりですべてを背負う必要はなく。

それはむしろおこがましいことなんだなと。

 

その3人の生徒さんたちはほんと三人三様で。

実は前任の先生から

「ひとりおとなし過ぎて心配な生徒がいる」

と聞いていたけれど。

私から見たらそれはただの個性で、
なんの心配もないように見える。

逆に
寡黙ながらもよく気がつくし、
よく動いてくれて。

一年生から続けているのは彼女だけで。

その物静かな感じに
お茶がとてもよく似合っていると見える。


「おとなしい」
ってネガティブなことなの??

 

さて
このあと彼女たちは中間テスト。

よって次のお稽古は6月!

ちょっと空いてしまうけれど
また会えるのが楽しみ♪

次回は新しいお点前に進もうと
計画しているのだけれど、
これまたそうはいかないのだろうか。。汗


そしてまたきっと緊張するだろうなーー